■カヌー・カヤックサークル探訪
それぞれカラー2Pになります。全体は本誌をご覧ください。
◼️北海道カナディアンカヌークラブ
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◼️北林漕友会
連絡はメールにて：kaku.hamada@gmail.com
レジェンドたちの伝言 村田泰裕さん
協力：西伊豆コースタルカヤックス
モノクロ4P
日本列島縦断4,400kmの後半戦、千葉の太東港から宗谷岬までの行程。コースタルカヤッキングが中心となるこのフィールド、前号の島渡りとの対比をしてみるとより面白くなります。
本記事の編集担当（舵社の役員さんです）も「面白いねえ」と関心していたなあ。
こういった記事って、もうほとんど一般的なアウトドア媒体（紙もWEBもね）に取り上げられることがないので、しっかりリマインドをかけていきたいなあ、と思う今日この頃。カヌー、カヤックの本質ってやっぱり旅だと個人的には思うのですよ。
トランスポーター専科
レインボウ三河湾シーカヤックスクールの中谷さんを通じて紹介いただきました。
今回はカヤックトランスポーターとファミリーカーとしての折衷を見事にこなしている、愛知県在住の中野さんのトランスポーター。ほとんどアマゾンで揃えたという内装ですが、やはりこの工夫がいい！と思うのです。
それにしても今のファミリーカー、いわゆるミニバン系ですが、ルーフの活用をほとんど考えていません。プライオリティが燃費と車内の広さになっているのは仕方ないですが、もうハイブリッドにでもしないかぎり、どの車もほぼ同じ。あとはどう付加価値をつけていくかだと思います。
バウハッチ（情報コーナー）
今回の巻頭情報コーナー、小生が担当したのは以下の記事です。
・2020年話題のブランド＆モデル：再輸入の開始！インフレータブルカヤックの雄、「グラブナー」
・東京オリンピック 出場内定者変更なし
・クレの帽子は オシャレかつ実用的 今回も読者プレゼントもあります！
・旅カヌー派に朗報 4分割パドルの登場
・防滴防塵高機能 オリンパスの新一眼
・ナイフも進化し 軽量、薄型に
・ミズベリング花見川 河川の活用の一つ
・パックラフトに新ブランド登場
→次のページに続く