カヌー・カヤックサークル探訪

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◆横浜カヌー倶楽部
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カヌークラブでは歴史のあるところですね。現在はNPO法人として活動されているようです。

家族の”絆”を深めるファミリーカヤッキングのすすめ

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これまではファミリーと言うと、子供が幼稚園や小学生など小さな頃を想定していたけど、子供が成人していたってファミリーはファミリー、積極的に取り上げていこうとなった号なのでした。今も家族で楽しんでいるのかな。
カヌーイングを楽しんでいるファミリー、募集しておりますので、ぜひ編集部もしくはこちらまでご応募くださいませ。

メインテナンスGO! GO!

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協力:クリークサウンド
某河川にあるクリークサウンドの艇庫で取材。寺田さんからは「(ダッキーのメンテナンスなんて)ページになるんですかねえ」と言われたけど、結果見事なハウツーページになりました。小生の文章力に脱帽と言われましたが、「どんな情報が必要か」を掘れる取材力と構成力でしょうか。「そんなの知っているだろう」と言うことも、フツーの人には知らない、気づかないことも多いのです。

目指せ!収納名人 カヌー、カヤック保管塾

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「みんなカヌーやカヤックの保管ってどうやってるんだろう。やっぱり人がどうやって保管しているか気になるんじゃないかなあ」という当時の編集長からの提案によってスタートした企画。
小生的にはほぼ単管パイプを組んでラックにしているくらいかなあ、と思ったけど、欧米ではメジャーなスポーツであるカヌー、カヤック、保管においてもいくつかアイテムがあるのでそれを紹介できれば、ということと、当時は自分の収納もガレージの周りにフレームを組んで、トランスポーターに簡単に積載できるシステムを考えていたので、将来的にはそれを紹介できればと思ったのだけど、ガレージの作りの問題で挫折したのと、後日、うまくそれで収納している人がいたので、情報としては提供できたなと思っています。
そうそう、収納術を募集したらなぜか車での積載キャリアを考えましたっていう応募が数点きました。車の積載は、強度の問題で自作は使うべきでないと思っています。

漕人ヘルスケア

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協力:春日眼科
編集部で漕ぎに行くと、その後に必ず「腰が痛い」「肩が痛い」「具合が悪い」という人がいるのと、アンケートでも高齢の人が多い趣味(まあ今やどれもそうだと思うけどね。人口構成比からもそうなっちまうんだよ)、ということで、特にパドラーに特化した部位を対象に、それぞれの専門医に聞いています。
ちなみに、本企画で登場いただいた先生は、全て小生の友人だったり、知人だったりします。
この回に登場いただいた松井先生は、小生の高校時代の同級生。山岳部だった彼は、学生時代に北アルプスの救護所に詰めていたとか。
最近老眼に悩まされる自分、相談したら「もう20歳を超えたら目は老化するだけなんだよね。あとはその老化をいかに鈍化させるだけなんだよ」というありがたいお言葉をいただきましたw
ただ、この企画自体はこの回で最終回になります。

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