カングー、助手席側の窓が閉まらなくなる
もうほとんど備忘録的な感じになってますww
本格的に乗り出してから、どうもガソリン臭くなることがあって何度か相談の上、サンクに持ち込無ことになった(満タンしてからしばらく走って、屋内駐車場のあるようなショップに入れてから買い物をして車に戻ってみると、ガソリンの匂いがするというもの)。
ようやく車を持ち込めることになった当日、「(再現するために)ガソリン満タンで来てください」と言われたので、ショップの近くのガソリンスタンドへ入った。しかし結構混んでいて、助手席側の窓を開けて店員の誘導を聞いた後に閉めようとしたら、これが閉まらない!!
他の窓は開閉できるので、この窓が問題なのは明確だ。
まあワーゲンでは「窓が落ちる」というトラブルもあると聞いていたので、さもありなん(いや、あっては困るが)だし、まあとにかくショップの近くでよかったかな、と持ち込むなり「窓、閉まらなくなったよ」と、とにかくその場での修理を依頼する(まだ買って一ヶ月である)。
だって、窓開けっぱなしじゃ帰れないし。
状況を見たメカさんの結果から言うと、モーターの軸が固着して回らなくなっていたとのこと。
「とりあえずは回るようになったけど、また開かなくなる可能性があるからモーター交換まで開けないでください」という(しかし、このメカさん、後でこの言葉を忘れちまうんだよなー)。
「こんなこと滅多に起こらないことなんですけどねえ」とサンクの森さん。
対応としては、中古のモーターを取り寄せての交換。それまではメカさんの言うとおり、窓は開けられないなあ。まあ冬になるので、開けることも少なくなるからなんとななるか。
しかしこのあと、「滅多に起こらないこと」が続くことになるのであった。
ガソリン臭については結局原因がわからず。このブログを書いている時点では、だいぶしなくなっている。