前のラジエーターからの熱の逃げを良くするために、カバーのセンターに穴を追加する。Dr.N氏のアイディアだ。

ブレーキ関係をリフレッシュするために、大阪は交野市にあるファントムガレージに向かった。

本当は金曜日のうちに出発をして、現在温めている企画のための撮影をしたかったのであるが、その金曜に昨年カナダ大使館でやったスライド+生演奏でのビデオテープを渡すために、ギターのやつらと会う約束ができてしまったのだ。果たして会は盛り上がり、またライブをやりたいね、という話となった。うーむ、いったいどこにそんな時間と金があるというのだ。

さてそんなわけで出発は土曜の朝となってしまい、案の定、東名高速道路は遊びに向かう車で渋滞。もうその日の撮影はあきらめてとにかく西に向かうことにした。

そうなるとコストをとにかく抑えたくなるのが人情(笑)。裾野ICで国道246号におりて、沼津で国道1号に入るとあとはひたすら西に向かうことになる。
エンジンの動きは快調。水温計の針も、この高温の中で警告灯のあたりで止まっている。新たなオイルが効いているのだろうか。またスペアタイヤのサイズを適正化し、カバーのセンターに穴を空けたことも手伝っているのかもしれぬ。いずれにせよいい傾向だ。
エアコンをつけると冷気は出ているようだが、例によって前席まで届かない。扇風機と併用で風を送っているが場所が悪いようだ。

夕方、Dr.N氏より連絡をもらい、明日10:00に来て欲しいという。午前中は次の本の準備のために撮影に行くつもりであったが、これは今回のメインの目的である。了解して泊まる(といってもP泊だが)予定を琵琶湖北部で止めることにする。

その日は結果的に13時間かかって琵琶湖のほとりについた。こちらでフェザークラフトというファルトボートの輸入販売とツアーガイドをしている、Trucks Westの大瀬氏とカヤック業界の現状について意見交換。これはまたSKWの方で扱っていくことにしよう。

その日は琵琶湖大橋のほとりにある道の駅「びわこ大橋米プラザ」でP泊。アルミボートを載せた車が何台か泊まっていた。