バックドアを閉めるときには、サイクルキャリアの可動部分(タイヤを載せる場所ね)のフレームに当たる部分に気をつけよう、というお話。
バックドアは最近の他の車と比べると薄っぺらい印象だが、ほとんど鉄板とガラスで構成されているため、たいへんな重量になる。ダンパーの交換には専用のつっかえ棒をしていることからでもわかる(2008年5月7日の日記)。ひとりでは交換できませんよ、と岡田メカ。
このダンパーは経年劣化するために、バックドアを支えきれない状況になっている個体が多いのはオーナーならどなたでも知っていると思う。

で、このパーツが劣化するとどいういうことが起きるかというと、ドアの重さも手伝ってかなり勢いよく閉まる。
このサイクルキャリアの尻の部分は、閉めるときには子供の頭の位置になるので、周りに子供はもちろんのこと、誰もいないことを十分確認して閉めるように心がけたい。さらにバックドアの角も意外と角張っているうえに、薄いので下手すると手など挟みそうである。
旧車の部類に入るT-3ヴァナゴンは、バックドアはもちろん、スライドドアも前席のドアも現代の車にはあたりまえのテクノロジーである安全装置はほとんどない。パワーウインドウでさえ閉める途中で止まったりはしないのだ。バックドア、前の扉、サイドドア、ヴァナゴンはどこを開けるときも閉めるときも周囲には十分気を使って欲しい、という話しでした。

前の扉も、下の角の部分がちょうど3歳くらいの子供のアタマの位置になる。一度開けた扉に。子供が頭を思いきりぶつけたことがあった。