旧いプラグと新しいプラグ。だいぶカーボンが付着していた。マニュアル上の推奨交換時期は、48,000kmごと。

さて、次にOHでやり残したところの交換および調整だ。
OHだけでも今まででは味わえなかった「加速」というものを体感できて、カンドーしていたのだが、O2調整という調整作業をすることによって、燃料と空気でつくる混合気の適正化を図ることにより、より性能を引き出し、燃費も良くすることができるということだ。
これは、エンジン調整のもっとも基本的なところだという。

その前にプラグ交換。しかしこの品番のものが国内ではなかなか見つからない。たまたま入った量販店で、NGKの同番号対応品がちょうど4個あったので買っておいたのだが、その後量販店に入る都度探してみるのだが、今のところどの店も置いていない。つうか、プラグってこんなに種類があったんね。驚いた。

ボッシュ品番:W7CC。 
NGK品番:B6ES。

そして、右奥のシリンダー(#1シリンダー)のプラグの交換をするには、エアクリーナーを取り外さなければならない。

ものはついでで、クリーナーのケースをあけて、中を掃除する。これが結構汚れているのだ。どこから入り込んだか落ち葉まであった。
エアクリーナーのエレメントのマニュアル上の交換時期も48,000km。これは次回の交換対象部品だな。

そしてO2センサーを交換する。これは排気管の中に仕込まれており、O2調整の要となる部品である。このセンサーのマニュアルによる推奨交換時期は144,000kmごと。これも交換の時期を若干過ぎてしまっている。O2調整は、Drによると水温、O2のセンサー類とサーモスタットが正常に機能していることが必要なのだそうだ。逆に言うと、センサーの機能が正常ではない限り、調整しても無駄ということであろう。
(あ、サーモスタットは交換していなかった?!)