ようやくシーカヤックの原稿が一息ついた。というかカタログページの写真が送られてこないので、これ以上進めようがないのだ(泣)。 
それならそれで早く寝ればいいのだが、T3の原稿を開いてしまったのであった(笑)。

しばらくして発注した部品類が届いたということで、家に発送していただいた。

あのオーダー表からするとダンボール3箱くらいになるかと思っていたのだが、これが意外に小さい。
岡田メカによると「小さい部品ばかりなので、箱が小さくても不自然ではないです」ということである。今回はほとんどがエンジン内部のパーツなのである。小さくて安い部品は、たいがいその場所にたどりつくまでに大変な作業が必要なことが多いので、逆に工賃は高くなるということだ。部品代・工賃反比例の法則というところかな。

さてあとは年明けに大阪に向かうだけとなった。
ファントムガレージさんに1月の3連休の最終日、10日に自走して届ける旨を伝えた。
これでようやく1月11日の記事につながるわけである(苦笑)。

(写真は愛機を取りに行った日のガレージの様子)