今回もまたいろいろ試してくれたのだが、なんとファントムに置いてあった中古のアイドルバルヴの方が調子いいという。
相変わらず、しばらく乗らないで置いてあったあとのエンジン始動直後におきるアイドリングのバラつきが続いている。
エアフロメーターにつながっている線の一部リフレッシュを行ったが、あまり効果がない状況である。不思議なのだが、しばらく乗るとなんの問題もなくなる。ちなみに一回外したエアフロメーターに接続する対策部品だが(2004年1月7日の日記)、どうもやはりあった方が安定するようである。分解しなくて良かった(苦笑)。
プラグも車検の時に交換する予定だったけど、時間がなかったのでこのときに交換。焼け具合はGoodですが、流石に電極は大分減っていたそうです。それもあるけど、プラグにもサビが出るんですね。
また新たな原因と思われることが出てきたが、その部品が結構高価なことがわかったので、とりあえず他の安価なところから原因潰しを行い、最後にそこをやってみようかということになった。